インターハイ2026
フェンシング観戦ガイド
高校生フェンサーの夏の頂点・インターハイが、いよいよ8月9日から滋賀で開幕します。この記事では、大会の仕組み・見どころ・観戦のポイントを、初めて観る人にもわかりやすく解説。予選を勝ち抜いた全国の高校生たちの、部活動の集大成をもっと楽しむためのガイドです。
インターハイ(全国高等学校総合体育大会)は、高校生アスリートにとって全国一を決める最大の舞台です。フェンシング競技もその一つで、各都道府県の予選を勝ち抜いた選手・チームだけが出場できます。
2026年大会は「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体 2026」として近畿ブロックで開催され、フェンシングは滋賀県・滋賀ダイハツアリーナが会場。多くの3年生にとっては、高校生活最後の大会=集大成の場になります。個人戦と学校対抗(団体)戦があり、勝ち進むごとに応援にも熱がこもります。
初めてフェンシングを観る人でも、このポイントを押さえると一気に面白くなります。
ランプの色を見る
剣が有効面に当たるとランプが光ります。赤と緑どちらが先に・正しく突いたかで得点が決まります。
3種目の違いを楽しむ
フルーレ(胴体を突く)、エペ(全身が的)、サーブル(斬りもOKで最速)。種目ごとに戦い方が全く違います。
団体戦の逆転劇
学校対抗の団体戦は、3人がリレー形式で戦い、点差がひっくり返ることも。チームの声援が力になります。
一本の重み
予選を勝ち上がった実力者同士。1点ごとに駆け引きがあり、静かな緊張感と歓声のギャップが魅力です。
3年生の集大成
多くの選手にとって高校最後の大会。勝っても負けても、コート上の全力に胸を打たれます。
フェンシング競技は8月9日の開会式から13日の閉会式まで。日ごとに種目が進んでいきます。
種目ごとの詳しいタイムテーブルや会場情報は、フェン速の大会詳細ページや全国高体連フェンシング専門部の要項でご確認いただけます。
大会が始まったら、フェン速では試合結果や優勝校の情報を随時お届けします。フェン速では選手のプライバシー保護のため、所属校・チーム単位での掲載を基本としています。会場に行けない方も、フェン速で夏の熱戦を追いかけてください。

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