2026年 フェンシング日本代表 海外戦績まとめ|WC・GPメダル獲得を時系列で総整理

2026 NATIONAL TEAM 加納虹輝・上野優佳・飯村一輝・江村美咲ら世界で躍動 金2・銀4・銅7(2026年・暦年) 7月の世界選手権(香港)へ加速 2026 NATIONAL TEAM 加納虹輝・上野優佳・飯村一輝・江村美咲ら世界で躍動 金2・銀4・銅7(2026年・暦年) 7月の世界選手権(香港)へ加速
NATIONAL TEAM REPORT

2026年 フェンシング
日本代表 海外戦績まとめ

ワールドカップ(WC)・グランプリ(GP)から、アジア選手権・世界選手権・アジア競技大会まで——2026年の日本代表は世界の舞台で躍動を続けています。このページでは、WC・GPのメダル戦績タイムラインと、主要国際大会のハイライトを総まとめします。

2GOLD
金メダル
4SILVER
銀メダル
7BRONZE
銅メダル

2026年シーズンの躍進

2026年(暦年)に入ってからの日本代表は、個人・団体ともに世界トップレベルの戦いを続けています。特に男子エペの加納虹輝は世界ランキング1位として安定した強さを発揮し、5月のメデジンGPで今シーズン個人初の金メダルを獲得。女子フルーレ陣(上野優佳・東晟良・菊池小巻)も個人・団体で表彰台を量産しています。

また男子フルーレの飯村一輝がカイロWCで自身初のワールドカップ個人戦優勝を飾るなど、新しい主役の台頭も。女子サーブルの江村美咲はGP・WCで安定して準優勝を重ね、世界の女王としての存在感を示しています。

本記事のメダル集計は、公益社団法人 日本フェンシング協会(FJE)が公開する「派遣大会結果」(2026年=暦年の掲載分)に基づいています。最新の詳細はFJE公式の派遣大会結果ページをご確認ください。

主要国際大会ハイライト(2026)

2026年の日本代表は、三つのビッグタイトルすべてで結果を残しました。

9月AICHI
金6・銀2・銅4アジア競技大会(愛知・名古屋)
自国開催で計12メダル。飯村一輝・加納虹輝・上野優佳・江村美咲が個人金、男女フルーレは団体も制覇。→ 総まとめ
7月HK
銅4個世界選手権(香港)
個人3(上野優佳・飯村一輝・山田優)+女子フルーレ団体の銅メダル4個。→ 結果まとめ
6月DELHI
金6・銀5・銅4アジア選手権(インド・デリー)
史上最多15メダルで国別ランキング1位。女子フルーレは表彰台独占&団体6連覇。→ 総まとめ

WC・GP メダル獲得タイムライン(2026年)

新しい大会から順に、2026年のメダル獲得を時系列で並べました。

6/19
-24
JUN
金6・銀5・銅4アジア選手権(インド/デリー)
日本史上最多の計15メダル・アジアNo.1🥇 女子フルーレ団体6連覇、男子フルーレ団体2連覇、上野優佳が個人2連覇など。→ 詳細はアジア選手権特集ページ
5/18MAY
銀メダル女子フルーレ GP(中国/上海)
上野優佳 ※GP大会でのメダル獲得は自身初の快挙
5/11MAY
金メダル男子エペ GP(コロンビア/メデジン)
加納虹輝 ※今シーズン個人戦初メダル
5/7MAY
銅メダル女子フルーレ WC団体(トルコ/イスタンブール)
日本代表チーム ※今シーズン2個目の団体メダル
4/20APR
金メダル男子フルーレ WC個人(エジプト/カイロ)
飯村一輝 ※ワールドカップ個人戦初優勝
4/20APR
銅メダル女子フルーレ WC個人(エジプト/カイロ)
東晟良
4/20APR
銅メダル女子サーブル WC団体(ギリシャ/アテネ)
日本代表チーム ※2大会連続
3/31MAR
銅メダル女子サーブル WC団体
日本代表チーム
3/31MAR
銅メダル男子エペ WC団体(カザフスタン/アスタナ)
日本代表チーム
2/9FEB
銅メダル女子フルーレ GP
菊池小巻・東晟良 ※GPでのW表彰台
1/29JAN
銀メダル男子サーブル WC(アメリカ/ソルトレイクシティ)
小久保真旺 ※準優勝
1/29JAN
銀メダル女子サーブル WC(アメリカ/ソルトレイクシティ)
江村美咲 ※準優勝
1/13JAN
銅メダル男子フルーレ WC団体(フランス/パリ)
日本代表チーム
1/13JAN
銀メダル女子サーブル GP(チュニジア/チュニス)
江村美咲 ※準優勝

2026年シーズン 注目の選手

加納 虹輝
男子エペ
世界ランキング上位を維持する日本男子エペの大黒柱。2025年世界選手権では男子エペ史上初の金メダルを獲得し、2026年もメデジンGPで金。安定した強さで世界の頂点を狙う。
上野 優佳
女子フルーレ
女子フルーレの主力。2026年5月の上海GPで自身初のグランプリメダル(銀)を獲得し、さらなる飛躍の年に。団体戦でもチームを牽引する。
江村 美咲
女子サーブル
女子サーブルの世界的エース。2026年もGP・WCで安定して準優勝を重ね、世界トップの実力を証明し続けている。
飯村 一輝
男子フルーレ
2026年4月のカイロWCで自身初のワールドカップ個人戦優勝。男子フルーレの新たな主役として台頭してきた注目株。

この秋の注目

高円宮牌フェンシングワールドカップ2026が10月15日(木)〜18日(日)、香川県高松市のあなぶきアリーナ香川で開催されます。男女フルーレの個人・団体を実施する国内開催の国際大会で、入場は無料。世界トップのフルーレを間近で観られる貴重な機会です。

国内では第80回国民スポーツ大会(10月9日〜13日・青森県むつ市)、そして国内最高峰の第79回全日本選手権(個人戦:10月30日〜11月1日・東京都/団体戦:12月18日〜20日・宮崎県)へ。フェン速では引き続き、公式情報をもとに結果をまとめてお届けします。

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出典:公益社団法人 日本フェンシング協会「派遣大会結果」(2026年掲載分)

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